フィリップスのヌードルメーカーは、機材に残った材料がポロッと取れるのがスゴイ!
![](https://i2.wp.com/mamacyari.info/wp-content/uploads/2015/02/P1040528.jpg?fit=300%2C274&ssl=1)
『ベルメゾンのキッチンツールを実際に使って料理を作るレビュー会』に行ってきました。
お手軽に麺が作れて美味しいというフィリップスのヌードルメーカー
![P1040491](https://i2.wp.com/mamacyari.info/wp-content/uploads/2015/02/P1040491.jpg?resize=400%2C397)
1.6mm角のヌードルを作るところを見せてもらいました。
![P1040479](https://i0.wp.com/mamacyari.info/wp-content/uploads/2015/02/P1040479.jpg?resize=400%2C300)
☆用意するもの、強力粉、薄力粉、塩、卵、水
☆本体上の部分にある電源のスイッチをオン
![OLYMPUS DIGITAL CAMERA](https://i0.wp.com/mamacyari.info/wp-content/uploads/2015/02/P2070362.jpg?resize=396%2C165)
☆蓋を開けて、あらかじめ計量しておいた強力粉、薄力粉、塩を入れます。
☆蓋を閉め、開始ボタンをオン
中の微妙に互い違いになったバーがゆっくりと回転、粉類が混ざっていきます。
次に小さい容器に入れた水とときほぐした卵を蓋の開口部から
少しづつ流し入れます。←ポイント
こね時間が終わると「ピーッ」と音が鳴り
圧縮された麺が、ニョロニョロ~と穴から出てきます。
下に平皿を置いておくのを忘れずに。
ある程度の長さになったら、付属の
(同じ16㎜角の突起がある)カッターで切り落とします。
麺切兼おそうじ道具(これがまた優れもの)
同じ16㎜角のものを使うのには訳が・・・
穴に詰まった麺を取るのに、とっても考えられていて
カッターを型に合わせて押すと、ホラッこの通り。
すごくきれいになりました。
打ち粉をしなくても、手にくっつく訳でもなく良い具合で出来上がっています
出来上がった麺で、お料理開始
熱湯に塩(麺が美味しくなるのは塩加減がとっても大事だそうです)を入れ、
湯がきます。
湯がいている間に、オイシックスさんのほうれん草、ベーコンを切って用意
もう一品は、スライサーを使って切った野菜、ベーコン、かぶらの葉を使い
同じように炒めたもの(パッタイみたい~)
麺はもちもちして美味しく、どちらもササッと出来るので時短料理として
とても良いと思いました。
お掃除で取れた麺の塊…かわいいので食べてみたくなります…が
食べた人が言うには、ブッブー「ごめんなさい」…でした。
ヌードルメーカー(フィリップス)