仙台空港から山形へ
山形の天童で集まりがあり、マイルの特典を使って行ってきました。
JALは山形空港に飛び、天童の近く(10年ほど前の時は、JALで行きました)
(マイルを貯めている)ANAは山形空港に飛んでいなくて庄内空港になります。
マイルで行けるかな?と伊丹⇔仙台を検索
空きありました!
仙台駅⇒山寺(約1時間)
山寺⇔天童(友人が送迎してくれるとの事)感謝
仙台空港から仙台→山寺まで、うまく乗継をしないと1時間ロスになります。
楽しみにしている お昼のおそばが食べられない!!
飛行機を降り、到着ロビーからエスカレーターで1つ上の階へ
発車時刻まで10分しかなかったので、走ったー
ICカード『ICOCA』が使えたので時間短縮出来て良かった。
仙台⇒仙山線に乗り継ぎ
ホームをかえるのに階段しか見当たらなくて、荷物が重く大変でした。
山寺へは、各駅停車
乗る時は、外に『開く』ボタンがあり
降りる時は、このボタンを押してドアを開けます。
途中、長ーーーいトンネルがあったり、雪が残っていたり。
桜は、まだ開花していませんでした。
のどかな景色
山寺って…山寺の和尚さんが♪♫の「山寺」かと聞いたら
閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)は、松尾芭蕉が元禄2年5月27日(1689年7月13日)に出羽国(現在の山形市)の立石寺に参詣した際に詠んだ発句。『奥の細道』に収録されている。随伴した河合曾良が記した『随行日記』では山寺や石にしみつく蝉の声とされている。『奥の細道』の中でも秀吟の詩として知られている。
ウィキペディアより
の山寺なんだそうです。