JAL側 伊丹空港、羽田空港 充電するところが多いような気がした
ANAと違うところ、いろいろ見てきました。
預ける荷物のタグを出すところから違っていました。
ANAは、荷物をx線を通した後、シールを貼ったものをチェックインカウンターに持って行くと
どこ行きというタグをつけてくれます。
JALは、ｘ線までは同じ。そのあと、ちゃんと係りの人は付いていてくれますが、
荷物を預けるのに自分で機械の所へ行き、チェック項目を押して最後にタグシールが出てくるので
それをつけてくれるというものでした。
これは、羽田でも同じでした。
２階に上がるとお土産ものやさんの並び方も違ったけど
ANAにはない、こんな変わったお店がありました。
搭乗口へ
モノレールと山手線駅込で５００円
これは、羽田でも購入できます。
研究材料のため、パンフレットだけもらってきました。
搭乗口までに充電するところが、あちらこちらにあるのが目につきました。
この横にずらーっと並んでいます。
搭乗口近くにもいくつかありました。
帰りの羽田でも。搭乗口近くの優先席でもこんなのがありました。
